くれえばん 2025年8月号
戦後80年。いま、あらためて見つめたい場所「宮原」。
ここは、かつて呉海軍工廠のすぐそばにあり、軍港の設立とともに発展してきた町です。
「宮原」からは工場や海が見え、道端には今も当時の名残がそっと残っています。
この特集では、宮原の過去と今を歩きながら、当時の暮らしを語る人の声や、現在のまちの姿をたどります。
過去のバックナンバー
戦後80年。いま、あらためて見つめたい場所「宮原」。
ここは、かつて呉海軍工廠のすぐそばにあり、軍港の設立とともに発展してきた町です。
「宮原」からは工場や海が見え、道端には今も当時の名残がそっと残っています。
この特集では、宮原の過去と今を歩きながら、当時の暮らしを語る人の声や、現在のまちの姿をたどります。
令和5年10月に導入された、呉市観光・地域振興アプリ「マイクレ」。
アプリ誕生の背景から、現在開催中のお得な「マイクレとくとくキャンペーン」、そして「マイクレ」が描くこれからのビジョンまで、呉市の担当職員の方のインタビューを交えて深掘りします。
さらに、編集部スタッフが1週間かけて挑戦した「マイクレ ポイ活チャレンジ」の実録レポートや、飲食店・観光施設・お土産店などジャンル別に加盟店をたっぷりご紹介。
さあ、あなたも「マイクレ」をダウンロードして、知っているようで知らなかった呉の新たな魅力を発見し、賢くお得に街を楽しみ尽くしませんか。
パンの香りが漂う朝、それだけでなんだか幸せな気持ちになる。
ふわふわ、サクサク、もっちり。一口かじれば広がるバターの風味、じんわり感じる小麦の甘さ。
呉の街にも、そんな〝しあわせなパン〟を作る職人たちがいる。こだわりの素材を使い、ひとつひとつ丁寧に焼き上げるパン屋さん。地元の人に愛され続ける、懐かしのご当地パン。そして、パン好きたちが語る「心に残るあの一品」。人気ベーカリーを巡り、ソウルフードとも言えるご当地パンに出会い、絶品サンドイッチにかぶりつく。さらに、おうちで作れるレシピもご紹介。
パンときどき、幸せ。そんなひとときを、この特集とともに。
さあ、今日はどこのパン屋に行こう。
穏やかな瀬戸内海をフェリーに揺られ、呉港から約2時間の船旅で辿り着く愛媛県松山市。
今号は、少し足を延ばして訪れたい魅力あふれる松山の旅をお届けします。
道後温泉エリアをはじめ、城下街エリアなどのイチオシスポットをピックアップしました。
きっと新しい松山の魅力に出会えるはず。さあ、心ときめく松山さんぽへ出かけてみませんか。
お昼ごはんは、毎日の小さな楽しみ。今日はどこで食べよう。
そんなワクワクを叶えるランチスポットを呉市内から38店舗厳選しました。
エディターが実際に訪れたおすすめ店、気軽に楽しめるテイクアウト、身体にやさしいヘルシーメニュー、話題の新店など、多彩なジャンルからピックアップ。定番の人気店も、新たなお気に入りも、この特集で見つかるはずです。ランチタイムがもっと楽しくなる、そんな一皿に出会いに行きませんか。
すべてのこどもたちが笑顔で未来を描ける社会を目指し、こども家庭庁では「こどもまんなか応援プロジェクト」を推進しています。
この取り組みは、こどもの声に耳を傾け、その権利を尊重しながら、社会全体でこどもの成長を支えることが目的です。
全国各地で展開が進むなか、呉市でもこの動きが始まりました。
教育、福祉、子育て支援、産業などの各分野が連携し、こどもたちが健やかに育つ環境づくりを推進しています。また、こどもたちが主体的に参加し意見を発信できる場も広がりつつあります。
「こどもまんなか社会」を一緒に考え、行動することで、呉市から未来への新たな一歩が生まれます。
はたちスタイル2025
呉市では1月12日、13日に各地域で「はたちの集い」が開催されました。
晴れ着姿の皆さんのスナップ写真や、はたちの抱負、親子shot、はたちの皆さんの夢や目標について伺いました。
お正月のおもてなし 華やぐ和菓子
視覚・味覚・嗅覚・聴覚・触覚の五感で味わう事ができることから、「五感の芸術品」とも称される和菓子。
新春のお祝いや贈り物にぴったりなお正月の和菓子や馴染み深い饅頭や大福、箱を開けた瞬間思わず綻ぶようなフォトジェニックな全国のお取り寄せ和菓子をご紹介します。
自動で届くから買いもれ、
売り切れの心配がなくて安心!
呉から離れていても
毎月届くから大丈夫!
県外にいる娘や息子への
プレゼントにもオススメ!
Tel>>0823-25-9090
Fax>>0823-21-9196